2008年05月11日
親子
親子(今度は写真の貼り付けがうまくいったので再投稿。)
2004年12月19日の全日本新人王獲得後沖縄で静養のためと思い父がうるま市にある平安座のホテルを準備した。
息子の繁尊は那覇空港にバッグ一つと大きな箱一つで現れた。約2年ぶりの再会。大きな箱を父にプレゼントだと渡した。
父は繁尊を平安座のホテルに送り家路にもどる。大きな箱を開けて・・・・驚きと喜びと大きな幸福感と感動に涙ぐんだ。
何と・・・・・中身は・・・・・・・・。 全日本新人王獲得優勝トロフィーだった。
2008年05月10日
試合戦跡2005年
池原繁尊・2005年・戦跡
2005.03.05 萩原 尚一(ワタナベ) ○TKO4R 後楽園ホール
5.17 堀川 謙一(SFマキ) △判定8R 後楽園ホール
9.2 姜 尚希(大阪帝拳) ○TKO7R 後楽園ホール
12.17 橘 悟朗(エディ・タウンゼント) ○判定8R 後楽園ホール
2008年05月08日
2008年05月07日
池原繁尊(ボクサー)過去の戦跡
決勝直前の東村ヨシカズ選手のケガにより棄権による不戦勝
2008年05月07日
2008年05月05日
池原繁尊(しげたか・横浜光ジム)・沖縄県出身ボクサー
主戦階級 | 日本フライ級7位 | |
生年月日 | 1981年12月29日 | |
血液型 | O | |
ラッキーカラー | 黒 | |
得意なパンチ | 全部 | |
目標のボクサー | 辰吉・自分 | |
趣味 | サッカー・サーフィン | |
出身地 | 神奈川県 | |
ボクシングのきっかけ | 辰吉の試合を観て | |
池原 繁尊 | ボクシングをやっていて辛かったこと | 先生に怒られ続けた時期 |
戦績・戦歴 | 一言 | 歴史に名を残す人間になる。 |
2008年05月04日
2008年05月04日
池原繁尊(しげたか・横浜光ジム)・沖縄県出身ボクサー
川嶋世界戦前座で1回KOに賞金50万円
大橋ジムの大橋秀行会長が13日、横浜市内のジムで会見を開き、来年1月14日に横浜文化体育館で行う大会を「スリラーin横浜」の名称で行うことを発表した。WBA世界スーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に元WBC同級王者川嶋勝重が挑むタイトルマッチがメーンだが、前座戦も賞金マッチにして盛り上げる。
ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)-松本博志(角海老宝石)、真鍋圭太(石川)-細野悟(大橋)、黒田雅之(新田)-池原繁尊(横浜光)の10回戦3試合で1回KO勝ちした選手に賞金50万円を贈る。大橋会長は「前座からいい試合で盛り上げて、川嶋にモチベーションを上げてもらいたい」と狙いを話した。
大会名は1975年にムハマド・アリがジョー・フレージャーを14回KOした名勝負がフィリピンのマニラで開催されたことから「スリラー・イン・マニラ」と呼ばれたことに由来している。
[2007年12月13日17時48分]
(3)88連勝中、KO率80%の“未来のチャンプ”黒田雅之(新田、11戦10勝8KO1敗) VS KO率79%の“スーパーホープ”池原繁尊(横浜光、16戦14勝11KO1敗1分)
よくぞ実現した軽量級ランカーのハードパンチャー対決、黒田雅之vs池原繁尊は、僅差の3-0判定で池原の勝ち。
接近すれば池原、離れれば黒田の距離だが、強引なまでに接近戦を挑んだ池原が最終ラウンドのピンチをしのいで逃げ切った。
しかし、この両者、いずれタイトルをかけて再戦するかもしれない。そのくらいハイレベルな打撃戦だった。
January 15, 2008 03:08:37
2008年05月04日
沖縄県(うるま市)出身ボクサー・池原繁尊(しげたか・横浜光)
川嶋世界戦前座で1回KOに賞金50万円
大橋ジムの大橋秀行会長が13日、横浜市内のジムで会見を開き、来年1月14日に横浜文化体育館で行う大会を「スリラーin横浜」の名称で行うことを発表した。WBA世界スーパーフライ級王者アレクサンデル・ムニョス(ベネズエラ)に元WBC同級王者川嶋勝重が挑むタイトルマッチがメーンだが、前座戦も賞金マッチにして盛り上げる。
ローマン・ゴンザレス(ニカラグア)-松本博志(角海老宝石)、真鍋圭太(石川)-細野悟(大橋)、黒田雅之(新田)-池原繁尊(横浜光)の10回戦3試合で1回KO勝ちした選手に賞金50万円を贈る。大橋会長は「前座からいい試合で盛り上げて、川嶋にモチベーションを上げてもらいたい」と狙いを話した。
大会名は1975年にムハマド・アリがジョー・フレージャーを14回KOした名勝負がフィリピンのマニラで開催されたことから「スリラー・イン・マニラ」と呼ばれたことに由来している。
[2007年12月13日17時48分]
結果
よくぞ実現した軽量級ランカーのハードパンチャー対決、黒田雅之vs池原繁尊は、僅差の3-0判定で池原の勝ち。
接近すれば池原、離れれば黒田の距離だが、強引なまでに接近戦を挑んだ池原が最終ラウンドのピンチをしのいで逃げ切った。
しかし、この両者、いずれタイトルをかけて再戦するかもしれない。そのくらいハイレベルな打撃戦だった。
January 15, 2008 03:08:37
2008年05月04日
横浜光ジム・池原 繁尊所属・昨日の後楽園ホール
木村自己記録更新のV12 日本S・ライト級戦
2008年05月03日23時51分
3日夜後楽園ホールで行われた日本Sライト級タイトルマッチは、チャンピオン木村登勇(横浜光)が6位挑戦者の山本大五郎(金沢)を5回TKOにくだし、12度目の防衛に成功した。
サウスポーの王者は早々と左を当ててペースをつかむと、5回に右からの左でロープへと追い詰め、ラッシュしたところで浅尾主審がストップ。山本は最後まで気迫のこもった右を返し続けたが、チャンピオンの危ない場面はなかった。ストップしたタイムは2分37秒。今回も無敵ぶりを発揮した木村は自らが持つ日本Sライト級の防衛記録を更新した。
セミでは上昇中の日本Sライト級8位伊藤博文(相模原ヨネクラ)がノーランカーに敗れる波乱。サウスポー塩谷智行(レパード玉熊)の左右強打に苦戦し、10回0ー3判定負けした。スコアは95ー96、94ー96、92ー98。塩谷は10勝7KO11敗1分。
そのほか、日本Lフライ級4位瀬川正義(横浜光)はタイのモンコンデット・パタウィコンジムに2回KO勝ち。昨年度Sライト級新人王の迫田大治(横田S)は張飛(明石)に6回TKO勝ちした。瀬川、迫田ともダウン挽回の勝利だった。
横浜光ジム ランキングボクサー
(50音順)
池原 繁尊
主戦階級 日本フライ級7位
生年月日 1981年12月29日
血液型 O
ラッキーカラー 黒
得意なパンチ 全部
目標のボクサー 辰吉・自分
趣味 サッカー・サーフィン
出身地 神奈川県
ボクシングのきっかけ 辰吉の試合を観て
池原 繁尊 ボクシングをやっていて辛かったこと 先生に怒られ続けた時期
戦績・戦歴 一言 歴史に名を残す人間になる。
2008年05月03日
沖縄から愛を込めて
驚き・・・・・・・・・・・・・・・ 昭和28年生まれの自分が・・・ インターネット・・・・ ブログ・・・・・ など
考えたこともなかった。 これも神に感謝。 この地球に私を作ってくれて感謝。
これから挑戦 未知の世界や今まで知らなかったことを知りたい・・・・学びたい・・・・。
沖縄から神奈川県にいる我が愛する息子・娘・孫・友人たちにエールを送る。